ロボ道 イングラム1号機 【フィギュア予約】

ロボ道 イングラム1号機

『機動警察パトレイバー』から、警視庁警備部特科車両二課所属の純警察用レイバーで、主人公の泉野明が搭乗する「イングラム1号機」を、アクションフィギュア「ロボ道」シリーズ第1弾として商品化し、グッドスマイルカンパニーさんより2020年7月発売予定です。価格は17,000円(税抜き)。

ロボ道 イングラム1号機


亜鉛合金ダイキャスト製のフレームを採用したことで、全身50箇所近い可動ポイントを実現した、商品サイズが全高約23センチの1/35スケールアクションフィギュア。素材にABS、PVC、そしてPOMを採用し、肘、手首、腰、膝のカバーには布を使用することでイングラムの特徴的なシルエットを見事に再現!布にはthreezeroが得意とするウェザリング塗装を施し、さらなるリアリティを追及。

ロボ道 イングラム1号機


プレイアビリティをアップさせる、さまざまなギミックも搭載。襟の両脇にあるパトランプカバーや、右ふくらはぎのサイドカバーを開閉が可能。また右ふくらはぎの中にはハンドリボルバーカノンを収納可能。右手首には伸縮ギミックを搭載し、収納状態のハンドリボルバーカノンに手を伸ばすギミックを再現可能。

ロボ道 イングラム1号機


コクピットカバーも開閉式。中のコクピットシートには泉野明のフィギュアを搭乗可能。さらにコクピットシートは昇降でき、パイロットの頭をイングラムの首元から覗かせる際には防弾フロントガラスが展開することができます。両肩のパトランプには赤と黄色の2色に、それぞれ交互に点滅発光するLEDを搭載。

ロボ道 イングラム1号機


ポージングの幅が広がるオプションパーツとして、ハンドリボルバーカノン、スタンスティック、ライアットガン、左前腕部用シールドが付属。スタンスティックは延びた状態のものと縮んだ状態のも2種類を用意。シールドの内側には縮んだ状態のスタンスティックを収納可能。ほかにも交換式のパーツとして、フェイスガードが上がった状態の顔パーツと、ポーズの異なる各種手首パーツ付き。ロボ道シリーズ共通アクションスタンドも付属。

ロボ道 イングラム1号機


原型制作はthreezero。商品内容は、フィギュア本体のほか、ハンドリボルバーカノン、スタンスティック(延びた状態)、スタンスティック(縮んだ状態)、ライアットガン、左前腕部用シールド(内側に縮んだ状態のスタンスティックを収納可能)、フェイスガードが上がった状態の交換式顔パーツ、交換式手首パーツ各種(リラックスしたポーズの手1対、大きく開いたポーズの手1対、拳1対、ハンドリボルバーカノン保持用の右手、スタンスティック保持用の右手、ライアットガン保持用の右手)、パイロットフィギュア(泉野明)、ロボ道アクションスタンドがセットになってます。

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